市場調査会社ニールセンは、海外時間3月23日から29日にかけて、新型コロナウイルスによる自宅隔離の影響で世界各国のゲームのプレイ時間が大幅に増加したという調査結果を発表したそうです。
日本を含め、海外でコロナウイルスの流行が蔓延しており、さらに外出することにより、罰則も地域によっては存在するということで、自宅に待機せざるを得ない状況になっています。
そこで、引きこもるしかないという人たちは、家で楽しめる娯楽であるゲームをいくらでもやり放題という幸せな状態になっています。(世界はマズイことになってきて、不幸としか言えないんですが、、、)
すごいですね、、、、増加ということは、もともとゲームをやっていた人の数字からさらに○○%上昇という形なので、もう、とんでもない人がゲームをやっているのが考えなくても分かりますよね。
ゲームをみんながやっているというのは、在庫面にも顕著に表れていて、ニンテンドースイッチは在庫が無くて、困っているという話もチラホラ出てきています。ということは、新しくゲーム本体を購入した人も多いんでしょう。
しかし、今、ゲームが買えないのは、娯楽が失われているので辛いと思います。「転売ヤー滅ぶべし!!!!」
オンラインが活発なアメリカ
アメリカでは、現在のゲームプレイヤーの半分以上が”オンライン”で友人と楽しみながらゲームをしているということです。
原因は明らかで、学校がずっと休みになってしまい、会えるはずの友人に会えないというのが寂しさに繋がり招いた結果でしょうね。
なんとなくわかります。学校は、「行きたくない、、、、」と思いながらも友人に会えるからしょーがなく行くという考えで行きますもんね。休みは休みで嬉しいと思いつつ、でもなんかちょっと寂しいと思っちゃうんですよね。
ゲームを買いまくるアメリカ
またゲームに費やす”時間”だけでなく、費やす”お金”にも変化が生じているようです。
ゲーム業界は嬉しい状態になっていますね。(他の業界は大惨事なので喜ぶのは不謹慎だと思いますが)原因としてはまあ、家で出来る娯楽として、主に浮かんでくるのが”ゲーム”ですから、みんな買ってしまうんでしょうね。
でも、ゲーム好きが増えるのには、越したことはないのでみんなゲームをやろう!!
ゲームも”ネットショッピング”
アメリカでは、ゲームをしている半分の人がネットショッピングで購入しているということです。
日本でもネットショッピングでゲームや、生活用品を買っている人は多いんではないでしょうか??今の時代において、ネットショッピングは需要が高いものですが、今の状況ではさらに使用頻度が高くなって、使われていますね。
この先は、もっとネットショッピングの需要が増していきそうですね。
最後に、調査を進めていくことによって”フランス”ではある問題が浮き彫りになっています、、、ご覧ください。
フランスの問題点
まさかの、人の家に行って、ゲームを一緒にプレイしている割合が(距離を置いてプレイしているのかは不明)、現在の状況の方が増えているという結果が出ています。
ゼッタイに良くない行動になっていますね。一緒にゲームをやる上で、離れて行う人はいないんじゃないかと思ってしまいますよね。
このままだと、コロナウイルスの収束の埒が明かないので、アメリカを見習って、ボイスチャットでもしながら、オンラインゲームをしてほしいと願うばかりです。
まとめ
ここで1つお願いしたいのが、フランスの一緒にゲームをしているような人たちと似たような”感染者を増やす”ようなマネはゼッタイにやめてください。
予防も、自分ができることは徹底して努力して予防している人たちのためにも、やれることはしっかりとやってほしいと思います。
今は、大人しく家でゲームをしているのが楽しいし、安全だと思います。
みんなで人のことを考えて行動できるような人になりましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらも読んでおくと怖さが分かります。
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コメント
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