《完全保存版!!》衣服の素材の特徴や知るべきこと(長持ちさせる)

実用的

あなたは服をたくさん買う方でしょうか??

 

それとも服には関心が無い方でしょうか??

 

いずれにしても、服というものは人間にとって必要不可欠なアイテムであることは変わりません。

 

 

そこで、1つ質問です!!。皆さんは自分が持っている服が何の素材で出来ているのか知っていますか??

 

 

この質問で答えられる人は少ないと思います。しかし、服には、いろんな素材があって、特徴や洗い方で服がダメになってしまいます!!!

 

ということで今回は、主に服に使われる素材の特徴や知らなければ損することを発信していきたいと思います。

 

これを知っておくだけで、服を長持ちさせるので便利且つ、服を買う際の参考にもなると思います。

 

 

それではいきましょう!!!

 

 

 

 

天然繊維と化学繊維

そもそも、僕たちが着ている服には”2種類”の繊維が存在しており、”天然繊維”と”化学繊維”です。

 

主に衣服に使用されている”天然繊維”は、”ウール”、”カシミヤ”、”麻”、”絹”、”綿”があります。

 

”化学繊維”は、”レーヨン”、”アクリル”、”ポリエステル”、”ポリウレタン”、”ナイロン”が挙げられます。

 

後に、それぞれの特徴などをご紹介いたします。

 

 

主な違いは??

 

両者の違いは、出発原料がまず違うという点があり、繊維そのものの形状や性質が異なるという点があげられます。

【天然繊維】

原料は天然に存在するもの、天然高分子のみ。形状は不均一。断面形状はそれぞれが持って生まれたもの。

 

【化学繊維】

天然高分子のほか、石油無機物人工的に作られる高分子。形状は均一。長さは、自由自在。断面形状についてもさまざまな物が存在します。

 

まぁ、カンタンに言えば、繊維は構成される物質や形によって性質が変わるんです!!面白いですねw

 

なので、それぞれの素材によって、加工の仕方や形で全然違う性質になっちゃうんです。

 

 

 

天然繊維の特徴

化学繊維よりも”通気性”や”風通し”、”保温性”という面で優っていると言えます。

 

下着をつくる時に、圧倒的に重宝されているのが”天然繊維”です。

 

しかし、”しわになりやすい”、”乾きにくい”という少し不便な面も持ち合わせています。

 

 

それでは天然繊維の主な素材の特徴や知っておくべきことを”全部”ご紹介します!!

 

ウール

<特徴>

高い保温性と伸縮性を持っています。
羊毛は縮れていて、毛がからみあっているため、保温効果が高く、伸縮性に富んでいる。
適度な吸湿性
水をはじく性質でありながら、湿気をよく吸収する。
汗をかいても湿った感じが少ない。
ウール特有のヌメリ感がある。
型くずれしにくい
弾力性があり、回復力が強いため、型くずれしにくい。
染色性がよい
燃えにくい
ピリング(毛玉)になりやすい
フェルト化(熱,圧力,振動などを加えると,繊維が互いに密にからみ合い離れなくなる)が起きる
水を含んだ状態で、もみ合わせると縮んで硬くなる。

 

 

知っておくべき事

 

ウールは縮む原因は「こすれ」「水」「39度前後以上または以下の熱」の3種類あります。

 

なので、”洗濯機”に入れると縮むのです。気を付けましょう!!

 

 

<洗い方>

洗い方としては、50%以上がウール素材の場合、

 

39度以下のぬるま湯におしゃれ着用の洗剤を溶かし、優しくもみ洗いしたあとに軽く脱水をかければ、縮むことなく洗うことができるそうです。

画像引用元:araou.jp

 

※「生地をこすらないこと」「水温に気をつける」「脱水をかけすぎないこと」に気をつけましょう。

 

 

 

50%以下の混合素材のウールの場合、

 

洗濯ネットに入れておしゃれ着用洗剤を使うようにしましょう。

画像引用元:araou.jp

 

 

<干し方>

日光で干すと、色落ちしてしまうので、必ず日陰で干してください。しっかりとしわを伸ばしてから干してください。干した後も、必ずアイロンで伸ばした方がいいと思います。

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カシミヤ

柔らかく、軽い。上品な光沢感がある「繊維の宝石」と呼ばれています。高い服によく使われていますね。

 

<特徴>

しなやかさが魅力。
繊維が細く(直径14.5~16.5ミクロン)、柔らかく、軽い。
吸湿性にすぐれている。
上品な光沢感と独特の風合いがある。
着ごこちが素晴らしい。
ピリング(毛玉)になりやすい。

※ カシミヤは、高級になればなるほど繊維が細く、デリケートになるため、毛玉ができたり、摩擦に弱くなるので慎重に。

 

 

 

お手入れ方法

 

❶:着用後は、柔らかいブラシで表面のホコリやゴミをそっと払い、毛並みを揃えておきましょう。

 

❷:着ごこちが良いからといって、毎日着つづけず、1日着用したら数日は休養を与えましょう。

 

❸:脱いだ後、少し風を通して湿気をとっておきましょう。

 

❹:クリーニングを繰り返すと、風合いの低下は避けられません。なるべく汚さないよう大切に着ることを心掛けましょう。

 

※虫害に注意!
カシミヤの柔らかい毛は、虫にとって最高のごちそう(タンパク質)。食べこぼしや汚れはクリーニングしてきれいにし、防虫剤を入れて保管しましょう。

 

 

 

クセが強い素材として有名な”麻”ですが、それがまた人気を博しており、大きな魅力になっています。

 

<特徴>

 

涼しい…熱伝導が早く、すぐに発散。水分の吸湿・発散も最も早く、涼感がある。
衛生的…通気性に富み、細菌の発生を防ぐ。バクテリアの発生率が低い。
高強度…水に濡れると強度が60%アップする。(羊毛の4倍、綿の2倍の強度となる。)
弾力性に乏しいため、シワになりやすい。
摩擦により毛羽立つため、白化しやすい。
とくにリネンは、水洗いにより腰がなくなり、柔らかくなる。
虫に強く、カビに弱い。
縮みやめくれ、反り返りが起こることがある。

 

 

知っておくべきこと

 

クセが強いだけあって、デメリットも多く、

 

・日光・汗で変退色が起こりやすい
・摩擦による毛羽立ち(白化)しやすい
・シワになりやすい
・アイロンを使用しても直しにくい

 

などが挙げられます。

 

 

<縮んでしまったら??>

 

縮んでしまったものがしっかりと浸かる水に
例えばセーターであればリンスやコンディショナーと水を2~3プッシュ程度、シャツ1枚なら2プッシュ程度を水に溶かして
衣類を入れて30分程。
後は軽くすすいで脱水して干すだけ!

 

 

 

綿

衣類の”4割”という大多数を占める欠かせない素材です。なんといっても、着やすいのが人気の理由でしょうね。

 

<特徴>

肌ざわりが良い…繊維の先端が丸みを帯びており、柔らかく、肌ざわりが良い。
涼しい…水分を吸収・発散するため、さらっとした肌ざわりが得られる。
しっかり染まり、発色性に富む。
白化しやすい…着用や洗濯など摩擦によって毛羽立つため、白化しやすい。
縮みに注意…中空繊維のため、水分を多量に含むと、その分体積が増え膨張する。形を整えて自然乾燥しなければ、縮んでしまうことがある。

 

 

綿製品の取り扱いは注意!!

 

”色”がついている綿の服は、濡れたまま放置したり、水につけたまま置いて洗ったりすると、色がにじんで変な色になったりします。

 

なので、水で洗った後は、しっかりと形を整えて、”自然乾燥”させましょう!!

 

 

 

古来から人気の素材ですね。”シルクロード”と称して絹を求めていた時代があったと、皆さんも聞いたことがあると思います。

 

絹は、繊細で、しなやかな美しい光沢素材なので、昔の人が欲しがっていた理由もなんとなくわかりますね。

 

 

<特徴>

美しい光沢。絹は三角断面形状(上図参照)になっており、この三角断面がプリズム効果となって光沢を放つ。
しなやかでドレープ性(フィットする性質)が高い。
軽く、あたたかい。保温効果をもたらしてくれる。
タンパク質で組成されている。染まりやすい。反面、虫害を受けやすく、酸やアルカリに弱い、熱に弱いなどの欠点もある。
吸湿・発散性にすぐれている。
擦れやすく、毛羽立ちやすい。白っぽく見える。
水ジミになりやすい。
目寄れしやすい。

 

 

絹製品の取り扱いに注意!!

 

<水は危険!>

絹は汗や雨等の水に弱く、とくに色鮮やかなものほど色落ちしやすく、シミになりやすい。
汗の多い人は、汗取りパットなどをつける。雨の日の着用は避ける。

 

<クリーニングは定期的に>

きわめてデリケートな素材であるため、クリーニングも無理が効かない。
汚れやシミはなるべく早めに。
なるべく汚さないようにする。
信頼のおけるクリーニング店に相談する。

 

 

<太陽は危険!>

絹は、紫外線(太陽光や蛍光灯)にきわめて弱く、色が褪せやすいため、直射日光は避ける
保管は風乾後、洋服ダンスに。
窓辺や蛍光灯の下には絶対置かない。

 

 

<湿気は危険!>

絹は、タンパク質繊維のため、湿度の多い場所や汚れがついたままの保管は、カビの発生や虫食いの原因となる
除湿剤や防虫剤を使用する。
シーズンオフの保管中もときどきチェックする。

 

 

<香水はつけかた注意!!>

香水やヘアスプレー等の付着は、その時はわからなくても、ドライクリーニング後に変色することがある。
香水は肌に直接つけ、へアスプレーは着用前につける

 

 

<摩擦注意!!>

ショルダーバッグや手荷物で擦れると、ホコリがついたように白っぽく見えたり(毛羽立ち)、織糸がずれたり(目寄れ)する。
ゆとりあるサイズを選ぶ。
動作はおしとやかに。

 

 

 

 

 

化学繊維の特徴

天然繊維だけだと不便という理由で、化学繊維は誕生しました。

 

しかし、人工的につくられているからといって機能面が充実している、、、、わけではなく、あくまでも「天然繊維と化学繊維のいい案配をとって”補完的”に使おう!!」という感じでつくられたそうです。

 

でも、”乾きやすさ”、”摩擦の抵抗度”、”強度”はピカ1で、上手く衣服に使われています。

 

では、化学繊維の特徴や知っておくべきことを順々にご紹介します!!

 

 

 

レーヨン

フランス語の「光」が語源です。カッコよさが表れていますw

 

やわらかさと光沢が魅力となって、衣服に使用されています。でも実は、極端にクセが強い素材としても一目置かれています。

 

<特徴>

美しい光沢感がある。
染色性にすぐれ、色鮮やかに染まる。
繊維が柔らかく、ドレープ性(フィット性)がある。
吸湿性が高く、さらっとした肌ざわり。
シワになりやすい。
水分を含むと収縮しやすく、強度も低下する。
水滴や雨によって、水ジミになることがある。
着用やクリーニングの繰り返しによって、コシがなくなったり、光沢が減少する。
擦れやすく、毛羽立ちやすい。白っぽく見える。

 

 

知るべき事

 

レーヨンは、異常に”水”に弱いんです。なので、雨の日はゼッタイに濡れないようにしましょう!!

 

<洗い方>

”中性洗剤”を入れて、”優しくほぐす”感じで、洗ってください。水気もタオルで”ポンポン”軽くたたく感じで洗いましょう!!

画像引用元:yourmystar.jp

 

 

けっこうスピード命なので頑張りましょう!!(オススメ中性洗剤⇩⇩)

 

 

 

<干し方>

平にして干してください。(30分程度で乾くかと)

画像引用元:yourmystar.jp

 

 

 

 

アクリル

実はアクリルは”2種類”存在しており、性質が異なります。ウールに似た性質の短繊維(ステープル)と、シルクに似た長繊維(フィラメント)とがあります。

 

 

 

「アクリル短繊維」

熱を加えて引き伸ばし、バルキー(かさ高)性を持たせた繊維。

 

<特徴>

染色性にすぐれ、色鮮やかに染まる。さらに、色落ちの心配もほとんどない。
薬品に強く、カビや虫害を受けにくいため、保管が容易。
バルキー性があるため、保温性が良く、ふっくらと温かい。
毛やポリエステルより軽く、弾力性があるため、シワになりにくい。
ピリング(毛玉)、静電気が起きやすい。

 

 

 

 

「アクリル長繊維」

シルキータイプのしなやかな繊維。

 

<特徴>

染色性にすぐれ、色鮮やかに染まる。さらに、色落ちの心配もほとんどない。
薬品に強く、カビや虫害を受けにくいため、保管が容易。
美しい光沢とドレープ性が魅力。
繊維が細いため、引っかけやすい。
熱の影響を受け、変形することがある。

 

 

ポイント

 

アクリルは”熱”にかなり弱いです。なので、なにも知らずに”アイロン”をかけてしまったり、”乾燥機”にかけたりして「アクリルの服がダメになった」という例も少なくありません。

十分に注意して洗いましょう!!

 

 

 

ポリエステル

ジャージはだいたいポリエステルで出来ているので、かなりメジャーで知っている方も多いんじゃないでしょうか??

 

この素材は、いまもなお進化を続けている”進化の素材”として、脚光を浴びています。

 

 

<特徴>

吸湿性が低く、すぐ乾き、水による収縮がない。
弾力回復率が高く、シワや型くずれの心配がない。
薬品に強く、カビや虫害を受けにくいため、保管が容易。
静電気が起きやすい。
知っておくべきこと

 

ポリエステルは洗うのも別に苦労しないので、これといって注意点なんかは無いですが、

 

しいて言うなら、今の日本のポリエステルはマイクロファイバー(超極細繊維)と呼ばれるところまで進化してきました。

 

これは、欧米やアジアの国々では、日本ほど細いものは作られておらず、こうした新合繊と呼ばれる繊維は”日本の独壇場”となっています。

日本すげえですなぁw。この先ももっと快適に過ごせるような繊維を開発してくれることでしょう!!期待して待ちましょう。

 

 

ポリウレタン

主に、”伸縮性”が武器の素材です。なので、”水着”だったり、”スポーツウェア”に使われています。

 

ポリウレタンがなかったら、ガッチガチに硬い水着を着なきゃいけなかったと考えると重要な素材だということが分かりますね。

 

 

<特徴>

ゴムのような伸縮性がある。
天然ゴムと異なり、染色性がある。
温度や湿度の急激な変化にあっても、素材性能は安定している。
塩素や光、カビなどにより脆化することがある。

 

 

知っておくべきこと

 

<日光注意!!>

日光を浴びながら、淡い色のポリウレタンの服を着ていると”黄色く変色”する恐れがあります。黄ばんだ感じなのでガチでお気を付けください!!

 

 

 

ナイロン

最強の繊維と名高い”ナイロン”。その理由は、クモの糸より細く、鉄よりも強いんです!!!。そして、ナイロンは世界で初めての合成繊維です。

 

 

<特徴>

きわめて強く、水に濡れても強度が低下しない。
軽く弾力性があり、シワになりにくい。
カビや虫害を受けにくく、保管が容易。

吸湿・吸水性が小さく、短時間で乾燥する。静電気が起きやすい。

 

 

 

知っておくべきこと

 

<日光注意!!>

紫外線により、白いものは黄色く変色することがあります!!

 

<酸性注意!!>
アルカリには強いが、酸に弱く、付着すると黄色く変色することがあります。

 

<摩擦注意!!>
摩擦による熱で擦り切れたり、穴が開いたりすることがあります。例えば、すべり台等は、大きな摩擦熱が発生しやすいので、注意が必要です。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか??

 

実は、かなり多くの繊維が僕たちの身にまとっていたんですね。

 

これをきっかけに、自分の着ている服のタグを見て、どれが何%使用されているのかみてほしいです。

 

そして、このページをみてみてください。もしかしたら、その服の素材に合ってない方法で洗ったり、干したり洗濯しているかもしれません。

 

自分が欲しくて買った服は、長持ちさせてほしいという想いからこの記事を発信したので、ぜひ参考にしてほしいです!!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

 

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